「RISU算数(リス算数)の口コミが気になる！評判はどう？」
小3息子の好きな教科は算数。
小学1年生のころからチャレンジタッチ
を続けていましたが、算数ばかりに取り組んでいました。
結果、
- 苦手な教科がなかなか進まない
- ゲームなど遊びが多く弟や妹に取られる
と、トラブルの元に。
そこで算数に特化したタブレット教材のRISU算数(リス算数)をお試しすることにしたんです。
実際にやってみると、マイペースに進められ、どんどん先取り学習ができる仕組みが満載！
そこで今回は、長男が体験したRISU算数について、詳しくレポートしたいと思います。
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RISU算数(リス算数)をお試しした口コミ！小3息子の感想は？
算数に特化したタブレット教材、RISU算数(リス算数)を試してみた息子の感想は
「算数ばっかりできるのがいい！」
と、評判は上々。
RISU算数は、自分に合った小さい問題をリズムよく解いていくことで、自然にレベルアップできちゃう仕組みがすごいのです。
なんと息子も、学校ではまだ習っていない内容を、知らないうちに解けるようになっていて驚きでした。
1年続けたリアルな口コミは「RISU算数(リス算数)が先取り学習に効果ありって本当？1年続けた体験談!」をご覧ください！
それでは次に、そんなRISU算数の特長を詳しく見ていきましょう。
RISU算数(リス算数)の良い点3つを子供目線で口コミ
私が感じたRISU算数の特長は、3つです。
- 算数に特化している
- 学年関係なくどんどん先取りOK
- 実力に合わせたフォローあり
では、1つずつお伝えしますね。
まず1つ目は、なんといっても算数専門であること。
良い口コミ①算数に集中できる
RISU算数は、名前の通り算数に特化したタブレット教材。
だから、
- 苦手な算数を克服したい！
- 得意な算数を伸ばしたい！
どちらの場合もOKです。
算数専門といっても、計算問題ばかりではなく、頭を使って考える問題も豊富。
あおはRISUの教材1学年分には、国語の教科書1年分の文章量が。読解力も身につくね！
2つ目の特長は、学年が関係ないこと。
良い口コミ②学年関係なし！
RISU算数には、カリキュラムがありません。
一度解いた問題はいつでも復習も可能なのでじっくり進むもよし。
逆に、先取りOKなので実力に合わせてどんどん上の学年に進むことも可能です。
あおはRISUに取り組むときは、前回の復習もセットでやると理解度もアップ！
そして特長3つ目は、子供のレベルに合わせた復習問題やレッスン動画が自動で配信されること。
良い口コミ③レベルに合ったコンテンツ配信
通常は自分でステージを選択して問題を進めますが、ランダムに出されるのが「復習テスト」。
これは、
- 忘れてるかもしれない問題
- 間違いが多かった苦手問題
が、個人の学習データに基づいて自動で出題されているんです。
あおは子供のレベルにぴったり合った問題を出してくれるから、無駄がない
また、つまづきがちな問題は、大学生のお兄さんやお姉さんが動画でフォローしてくれます。
レッスン動画はいつでも見直すことができるので、わからないときはすぐに確認できますよ。
では続きまして、RISU算数の具体的な進め方を見ていきましょう。
知らなきゃ損する注意点も、合わせてお伝えしますね。
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RISU算数(リス算数)の注意点と進め方
RISU算数を起動して、まずやることはWiFiの設定。その後に必ず行うのが、実力テストです。
テストでは子供の学年に関係なく、小学1年生～6年生までの問題が次から次へと出題。
内容は、
- 簡単な足し算や引き算
- 小数や分数
- XとYの計算
まで幅広いラインナップです。では、その超重要な実力テストについて口コミしますね。
チャンスは1回！実力テストに要注意
実力テストを受けるのは、RISU算数を取り組む前の1回だけ。
子供にとって全くわからない問題も出題されるので、「えーっ！こんなの知らないよ！」なんて、投げ出したくなるほど。
あおは息子はの場合、難しい問題が出されると、全然解けずにイライラ。。
「もーぅ！やめる！」と言って、画面をOFF。
後日、気を取り直して途中からやり直しました。
しかし、この実力テストがとーっても大事なんです。
なぜなら、このテストの結果によって、タブレットに表示される教材が決定されるから。
小学3年生の長男は「かず」や「たしざん・ひきざん」はクリア済と判断されました。
クリア済のステージには、
「テストでクリアずみ！
ここはもうとけるので、おさずに先にすすもう！」
と表示されています。
テストの結果によって、子供のレベルに合うステージが決定される仕組み。
つまり テストをいい加減に解いてしまうと、実力が正しく判断されず、かなり低いレベルからのスタートになってしまいます。
そうなると、子供のモチベーションの下がるし、利用料金にも影響があるんです。
というのも、RISU算数（リス算数）は進んだステージ数に応じて利用料金がアップするから。後で詳しく説明しますね。
だから、実力テストは超重要！
初めて取り組むときは、十分な時間を取ることをおすすめします。
あおは難しい問題はパスしてOK。慣れない操作が心配なら、ママが付き添ってあげましょう
さて、実力テストでレベルが診断されたら、いよいよRISU算数のレッスンが始まりますよ。
RISU算数(リス算数)のステージ一覧と進め方
RISU算数は、約75問で構成されるステージが全部で94ステージ。
あおは全ステージ合わせると約10000問の大ボリューム
自分のレベルにあったステージには、星マークが表示され、何問解いたかが分かるようになっています。
あとは、どんどん問題に取り組んでいていくだけ！
らくらく解ける問題からスモールステップで難易度が上がっていくので、つまづくことなくレベルアップができる仕組みです。
また、単調に問題を解くだけで飽きてしまわないように
- 急に難易度が上がる「オニモード」
- スペシャル問題（クイズやパズル）
にも挑戦できますよ。
あおはスペシャル問題は、思考力が必要とされて結構難しい！
長男は、突然現れる鬼チャレンジに「こんなの出てきたぁー！」と、驚きながらトライしていましたよ。
RISU算数(リス算数)の料金を口コミ
RISU算数の毎月の利用料金は、クリアしたステージ数に応じて段階的に上がっていく仕組み。
基本料は契約時に年額一括支払いで、年度途中でキャンセル（返金）ができません。
- ご契約時、年額一括12ヶ月分30,000円（税込33,000円）の基本料がかかります。
- 兄弟や姉妹など、同一アカウントで複数のお子様がご利用の場合、2人目以降のお子様について基本料が年額25,000円(税込27,500円）となります。
- ご契約期間中の中途解約は、お申し込みいただいた月の翌月末で契約終了となります。解約手数料は発生致しませんが、残期間の基本料の払い戻しもございません。
RISU Japan「料金詳細」より
ただし、解約後のタブレットの返却は不要。復習用に利用してもいいし、下の子が使ってもOKです。
あおはRISU算数の料金システムはちょっと複雑。
詳しくは、『RISU算数の料金が高額に!わが家の実例と知っておくべき仕組みを解説』をご覧ください♪
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では最後に、RISU算数のおまけ情報もお伝えしたいと思います。
RISU算数(リス算数)の付属品とプレゼント
まず、タブレット専用のペンについて。
ペン先は細ーい金属で編み込まれたマイクのようになっていて、ぷにっと柔らかい感触です。
文字を書くには、ふわふわした書き心地がイマイチな気もしますが、選択肢をポンポンとタッチするには操作性良し。
あおはタブレット充電の減りは、早い気がする・・
また、RISUでは問題を1問解くごとにポイントをゲット。貯まったポイントに応じたプレゼントがもらえます。
めざせiphone！がんばりポイントでプレゼント
遊びの要素がほとんどないRISU算数ですが、ポイントをためるとプレゼントをもらえます。
気になるプレゼントアイテムがこちら！
- ノート2冊セット
- 蛍光ペン3本セット
- 色鉛筆のセット
- コンパクト双眼鏡
- 図書カード500円分
- スペシャル問題にに挑戦できるカギ
など、プレゼントのラインナップがイマイチ・・。
ですが、最高25万ポイントでもらえるのがが子どものあこがれるスマホ（iphone)！
あおは「iPhoneがある！これほしいー！」と、やる気がアップしている息子ですが、今のペースでゲットできるのは何十年後かな。
ポイントは、
- 新しい問題に挑戦して100点を取った時
- ランダムに出題される復習テストをクリア
などで、ゲットできますよ。
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では、今回ご紹介した内容をまとめてみます。
RISU算数(リス算数)の口コミまとめ
RISU算数の特長はこちら。
- 算数に特化している
- 学年関係なく復習や先取りが可能
- レベルに合わせたフォローあり
子供の年齢や学年に応じて学習範囲が決まるのが普通ですが、RISU算数は違います。
個人のレベルに合わせて、苦手も得意も、子供がマイペースに学習できる点が大きなメリット。
あおはスモールステップで解いていくから、知らない間に成長できる♪
ランダムに表示される復習テストでは、何度も間違えた問題のほか、一度解いた問題も忘れたころに出題。
苦手をなくし、着実に力がつくようになっていました。
1年続けたリアルな口コミは「RISU算数が先取り学習に効果ありって本当？1年続けた体験談!」をご覧ください。
2022年3月からは、英語コンテンツも追加されましたよ。
注意点としてお伝えしたのは、初回起動時に行う実力テスト。
あおはテスト結果で子供のレベルが判断され、どのステージから始まるか決定します。利用料金にも影響するので、落ち着いて、慎重に取り組むようにしましょう！
ここで
「どんな教材なのか気になる。。ちょっと試してみたい！」
と思われたあなたに、お知らせです。
試すならRISU算数(リス算数)のクーポンコードがお得！
RISU算数は基本料金が月あたり2,750円で、契約時に年額一括払いとなります。
通常だと即申し込みになるところ、下記リンクから専用のクーポンコード【mam07a】を入力していただくと、1週間のお試しができますよ。
体験後に本契約を行うと、送料や保険料（1,980円）は無料です。気になるあなたは、ぜひチェックしてみてくださいね。
体験中にクリアしたステージは、どれだけ先に進めても最大1ステージ分にしかカウントされないので、とてもお得です！
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RISU算数には、小学校入学前の幼児向け「RISUきっず」もあります。詳しくは下記の記事をご覧ください。
追記：RISUの新サービス「算数検定」への挑戦サポートを開始！
2019年2月にRISUが新しくリリースしたのが、算数検定へのサポートサービス。
一体どんな内容なのかというと、次の2つ。
- 算数検定の階級を自動判定
- 先取り合格したら受験料を全額助成
具体的には、RISUが子供のレベルに合った算数検定の階級をおすすめしてくれるというもの。
この「算数検定マスター判定」は、タブレットの学習成績を分析することで合格できそうなレベルになったらおすすめ階級を教えてくれるんです。
レベルを把握できるだけでなく、サンプル問題も出してくれるというサポート付き。
いきなり受験は不安だけど、「こんな感じの問題が出るんだ！」と分かれば子供も挑戦しやすいですね
またママにとってうれしいことに、実際のレベルよりも上の階級に先取り合格すると、RISUが後日検定料を全額支給してくれます。
当ブログ限定クーポン『mam07a』を入力すると、1週間のお試しキャンペーンが1,980円に。入会した場合お試し分は無料になります。ぜひ体験してみてくださいね。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
正社員の時短勤務でリモートワークが中心。
ママも自分に優しく、子育てしながら暮らしを楽しむことをテーマにブログを更新しています。
【好き】ナチュラル志向・家族でキャンプ＆アウトドア・早起き。
コメント
コメント一覧 （3件）
リスは、返金トラブルがいろいろあるみたいです。
私もやられました。
学習効果がなかったので、解約しようと思っていたところ、二年目も基本利用料が年払いで、途中解約しても返金不可のようです。
一年目は分かるのですが、二年目以降も年払いで自動更新。
ウェブサイトには、「月当たり○○円、いつでも解約可、解約手数料不要」といったことが書かれているにもかかわらず、実際は上記の通りです。
コメントありがとうございます。
料金トラブルについては存じませんでした。
基本料金の一括年払いは明記されていますし、自動継続も一般的かもしれません。
ただし、追加料金については少し不明瞭な部分がありますね。
料金システムについて、問い合わせした内容を記事本文に追記いたしました。
また詳しいことがわかり次第、また追記させていただきますね。
2018年7月より料金システムが改定されました。
利用料の計算方法もわかりやすくなりましたので、記事本文に追加修正しました。