「カングーの乗り心地ってどう?使い勝手はいいの?」
こんにちは。縁あってスバルXVから新型カングーに乗り換えた3児のワーママあおはです。
おしゃれさと、5人家族でキャンプを楽しむのに十分な荷室に惹かれて購入したカングー。ただし、リアルな乗り心地や使い勝手は乗りこなしてみないとわかりませんよね。
もともと商用車らしいし、後部座席を含めて「座り心地は長時間のドライブには向いてないかも?」なんて不安もありました。
そこで今回は、カングーに1か月間で乗ってみて感じた乗り心地や使い勝手について、詳しくご紹介したいと思います。

カングーはファミリーカーに向いているのかどうか?
良いところ・残念なところを夫婦でレポートしちゃいますよ。
カングー納車から1か月!乗り心地と使い勝手は?
マイカーを外車、しかもハイオク車にしたのは初めてのわが家。
アクティフ ペイザージュという限定色のカングーと運命的な出会いをし、納車されてから1か月が経ちました。
街中はもちろん、坂道や高速道路も走ってみたことで、だんだんと乗り心地と使い勝手がわかってきましたよ。
私たちが感じたカングーの良い点は4つ、残念な点は2つ。ではまず、カングーの良い点から見ていきましょう。
カングーの良さは乗り心地!快適で走りにも満足できる
わが家にカングーが仲間入りして1か月間。お気に入りポイントは次の4つです。
- 運転席が開放的
- 後部座席も快適で広々
- 運転好きなパパも満足の走り
- 何かと手動なのが逆にツボ!
それぞれを詳しくお伝えしていきますね。1つはなんと言っても重要な運転席についてです。
視界が広い!ママも運転しやすい運転席
重要な運転席のポイントこちら。
- 座席位置が高い
- フロントガラスが大きい
開放的で視界も広いので、運転する時に安心感があるんです。
あまり運転が得意とは言えない私。幅が広い車になることがちょっと不安でしたが、実際に乗ってみると
「あれ?幅広になったわりに、運転しやすいかも♪」
とホッとしました。
シートの生地も、当時の上級グレードだった『カングーゼン』と同じ3トーン。おしゃれで座り心地も良いので、街乗り、長距離運転でも疲れを感じにくいです。
お次は、こちらも乗り心地のいい後部座席です。
後部座席もゆったりで座り心地がいい
わが家は子供が3人なので、後部座席の座り心地もかなり重要です。その点、カングーは後部座席に3人座ってもそれぞれ快適!
3席分割ではないのですが、それぞれ同じ幅で、座面は後ろ側に少し傾斜がついて座りやすくなっています。
この通り、チャイルドシートやジュニアシートを使用しても窮屈な感じなし。3人並んでもゆったり座れますよ。



十分な幅があるので、子供たちが大きくなってもギュギューっと狭い感じはしないはず。
続いて、カングーの良い点3つ目は、乗り心地に大きく影響する運転のしやすさについてです。運転好きなパパも満足な点とは・・?
意外ときびきび走ってパパも満足!
大事なマイカー。なんといっても肝心なのは運転しやすいかどうかですよね。
前車はスバルXV(ステーションワゴン)だったので、エンジンや排気量でいうとカングーは非力。
この点に関しては、私よりも運転に詳しいパパの感想をご紹介しますね。
- 4ATのアクセルは、街中を走る上で他車からは引けを取らない!
- ギアがしっかり切り替わるので、車を運転している感じがする!
- アクセルを踏み込むと2段階にギアが変わる感覚があり、上り坂もキビキビ走る!
と、カングーの走りは「1.6リッターのエンジンの割には頼もしくて面白い!」と、パパからも太鼓判。
ただ、慣れるまではブレーキの利き始めが早い感覚があったんだとか。
「ブレーキが利くタイミングは、国産車とフランス車との違いかなー」と感じるそうです。



近所の運転しかせず車に詳しくない私には、ブレーキ感覚の差がわからず!
では、最後のお気に入りポイントをお伝えしますね。
外車のおもしろみ!ローテクなのが逆にいい!
今どきの国産車の装備は、至れり尽くせりでかなりハイテクですよね。たとえばこんな機能たち。
- オートライト
- オートパワーウインドウ
- オートエアコン
- スマートエントリー
- アイサイト
と、使いこなせないほど多機能ですが、わが家のカングーにこれらは一切なし。
つまり、
- 暗くなったら手動でライトON
- 暑さ寒さはダイヤル調節
- バックも無音。ピーピー鳴らない
比べてみるとかなりローテクですが、このレトロ感が、逆に良いんです!
国産車だと、
- センターラインをはみ出した!
- 後部座席のシートベルトが未装着!
と、ピコーンピコーンと音が鳴ることが多いですが、シンプルなカングーはすべてが手動。
もちろん、後ろのスライドドアも手動です。ずっしりと重量感のあるドアは、閉めるのにちょっとしたコツをつかむ必要あり。
ひっぱったりせず、水平に前方へスライドするとするっと動くのですが、慣れないと難しいかもしれません。



間違って自動スライドドアに身体を挟む、なんて事故は予防できそう。
また、ハンドルやインパネ周りもシンプルにまとまっていて、おしゃれです。ただ、慣れるまでちょっと時間がかかるのが、メーターパネルのディスプレイ。
操作ボタンは、ワイパーを動かすレバーについていて、上下のボタンで表示を変えられますよ。
表示内容はこちら。
- 総走行距離(オドメーター)
- 区間走行距離(トリップメーター)
- 平均燃費
- 瞬間燃費
- 予想航続距離
- 平均速度
- エンジンオイル交換時期
- インフォメーション
- 時刻設定
総走行距離以外はリセットができるので、ガソリンを入れたタイミングや、旅行の出発前などで活用できますね。
ただ、ちょっと戸惑ったのが燃費の表示。
国産車ではリッター何キロという燃費表示が一般的。でも、カングーは、100キロ走るのに何リットル消費したかが表示されるんです。
つまり、8km/Lの燃費なら、カングーの表示は12.5L/100。



燃費といえば数字が大きいほうがいいという感覚ですが、カングーでは逆に数字が少ないほど良い!
単純に100から割り算すればいいとは言え、慣れるまでは直感的に分かりづらかったです。
では続きまして、乗り心地の良さではぬぐい切れない残念な点を2つお伝えしちゃいます。
カングーのここが残念
カングーに乗り換えて感じた残念ポイントは、ずばり次の2点。
- 燃費は悪い
- スマートエントリーがない
まず、燃費はやっぱり良くないです。平均10キロ/L以下で、近所の運転だけだと6キロ/L台とか。。



子供の習い事のお迎え時にアイドリングを長かったりすることもありそうな。。燃費向上を目指したいです!
そして、一番残念なのはスマートエントリーは無い事。
スマートエントリーは、バッグやポケットにキーがあれば、簡単にロック解除できるという便利な機能ですよね。
もはや国産車では当たり前となったスマートエントリー機能ですが、カングーはキーレスエントリー止まり。つまり、キーについているボタンを押す必要があるんです。
前車までは、鍵さえ身につけていれば手をかけただけでピっと開けられたドア。カングーだとドアを開け閉めするたびにモタついてしまいます。



まだ子供が小さいので、抱っこする事も多くて、鍵を取り出すのが面倒なんですよね。
工夫したいと思いつつ、今のところまだ対策ができていません。何かいい方法はないでしょうか。。
では最後に今回お伝えした内容をまとめてみますね。
まとめ
わが家の仲間入りをしたカングーの乗り心地について、1か月経っての感想はこちら。
<良い点>
- 運転席に解放感&安心感あり
- シートの座り心地がよく後部座席も広々
- きびきび走って運転しやすい
- ローテク感がたまらない
<イマイチな点>
- 燃費は良くない
- スマートエントリーがなくドアの開け閉めが不便
いかがでしょうか。国産車と比較すると機能的に劣ることは否めませんが、乗り心地の良さとフランス車ならではのおしゃれ感がお気に入りです。
ママにも運転しやすく、少々こだわり派のパパも走りに満足。さらには、後部座席の子供たちも座り心地に満足というカングー。
燃費の悪さはある程度仕方ないとして、どうしても不便なのがスマートエントリーがないことでした。
今までの国産車でピッと簡単に開くドアに慣れてしまっている分、1か月たってもドアの開け閉めにはモタモタ。今のところはなんとか慣れるしかないかなーと思っています。



なんだかんだ言って、乗り心地の良さで満足が勝つカングー。10年乗るつもりなので、これからも長いお付き合いを楽しんでいきたいです。
最後に、外車ということで心配していた故障ですが、1か月間で気になった点を教えちゃいますね。
どんな症状かというと、ブレーキペダルを踏むたびに「キィ」っと鳴るようになったこと。
ちょうど納車から1か月くらいたったころ、ブレーキのたびにキィキィ鳴ってましたが、ちょうど点検時期ですぐに直してもらえました。



その後の不調はありません。乗り心地はとても気に入っているので、これからも大きな故障などありませんように。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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