働き方改革でもっと女性が活躍できる!?私が働くママとして思うこと

仕事風景

こんにちは。3児のワーママAohaです。

働き方改革とか女性活躍、耳にすることが多くなりましたね。しかし、

働くママ
働き方改革って何するの?実際なにか変化してる?
働くママ
女性が活躍するってどういうこと?メリットは?

など、イマイチ身近に感じない。なんて思われるのではないでしょうか?

私も現在、時短勤務で子育てしながら働く女性の一人。実際に勤めている会社でも、少しずつ「働き方改革」という言葉と取り組みが増えてきたように感じます。

そこで今回は、働き方を変える・女性活躍という取り組みに対して世の中の現状はどうなっているのか、どんな取り組みがあるのか、調査しましたのでご紹介していきますね。

Aoha
あなたの「未来の働き方」が見えてくる♪




働き方改革の現状は?

世間でよく聞くようになった「働き方改革」、具体的にどんな内容で、世の中にどのくらい浸透しているのでしょうか。

具体的な例として、去年の2016年に、鈴木おさむさんも出演されていたCMがあります。

あなたは見たことがあるでしょうか?

 

ママだって社会で役割を持ちたい。でも・・

こちらの動画は、Googleが女性の活躍や働き方の改善を支援する「Womenwill」という取り組みの中の一つである「HappyBackToWork」のコマーシャルです。

このCMの冒頭にもあるように、

「ママになっても家庭の外で役割を持つことは大切だと思う」

という女性が71%もいる一方、

「日本は仕事を続けるママを支援する社会だと思う」

という女性はわずか38%

というのが実情。

そんな中で、周りの人(上司、同僚、家族)と一緒に「女性が働きやすくなるアイデア」を出し合って、やってみよう!という取り組みのコマーシャルでした。

 

Womenwillの動画はいくつか公開されているのですが、「ママが復帰する日」というタイトルの動画が、同じ働くママとしてめちゃ感動です。

Aoha
1分30秒を越えたあたりからの展開が、すごく素敵!!よかったらあなたも観てみてくださいね。

復職する日を迎えたママたちを、みんなでアイデアを出し合って応援するドキュメンタリームービー。「こんなに理解があって、復職を歓迎してくれる会社、かっこいい~!!」 と拍手したくなります。

 

ただし、

働くママ
こんな会社、ないない。ほんの一握りでしょー!?

なんて印象も否めません(汗)私も過去3回、育休から復職していますが、復職当日も「ひさしぶりですー」くらいな、毎度あっさりしたものでした。

こんな感動的な場面にあったことはない!というのが普通かもしれませんね。

では現在、働く女性を応援する取り組みはどのくらい社会に浸透しているのでしょうか。

 

働き方改革はどのくらい進んでるの?

2016年8月に「働き方改革担当大臣」が任命され、「働き方改革実現会議」をスタートさせたのは翌9月。

「働き方改革は世間で言われているほど、推進されていない」が 81.4 % 「働き方を変えたいが、具体的な方法がわからない」が 68.7% 「働き方改革の取り組みが現場社員に浸透している」が 20.3%

しかし、Google が 2017 年 2 月に行った「働き方改革の現状」についての調査では、

「働き方改革は世間で言われているほど、推進されていない」が 81.4 %
「働き方を変えたいが、具体的な方法がわからない」が 68.7%
「働き方改革の取り組みが現場社員に浸透している」が 20.3%

という結果なんですね。

 

「働き方改革」という言葉はよく聞くけど、自分の周りに特に変化はないし、変えたくても方法がわからない。というのが実情かも。

私の働く会社でも、残業規制のほか、有休を積極的に消化しよう、とか、仕事を効率化しよう、といった取り組みは徐々に行われているような気がします。

しかし、自分のまわりに「改革」と言われるほどの変化があるかというと、実感はまだない状態。。

では、働き方改革とセットでよく耳にする「女性の活躍」っていったいどういう意味なのでしょうか。




女性の活躍っていったい何?

働く女性

一般的、社会的には、働きたくても働けない女性が多いという中、

  • 少子化の加速
  • 将来の労働力不足

といった問題があって、多くの女性に、個々の力を発揮して「働くこと」を推進されているということですよね。確かに表面的にはその通りかもしれない。

だけど、女性として、ママとして「どう働きたいか?」というと、

  • 収入はもちろん重要
  • やりがいのある仕事
  • プライベートも充実

つまり、キラキラ輝きたいんです!家庭・プライベートも充実しながら、やりがいをもって仕事をしたい。

我ながら女性はよくばり!ですね。さらにレベルを上げると、自発的に周りに働きかけて職場を活性化させる!なんてことができたら、さらに輝いちゃうかも。

女性活躍推進法も施行されて、国として女性管理職の比率を引き上げる、という目標も掲げられていますよね。

しかし、当の女性は管理職になりたいと思っていない!という事実を、ご存知ですか?

 

管理職になりたくない女性が9割!?

2015年には「女性活躍推進法」も成立され、2020年までに「女性管理職の割合を約3割に上げること」を国の目標に掲げられている。

そうした影響で、取り組みを始める企業も増える中、働く女性たちは昇進を望んでいないという調査結果があるんです。

女性の9割は管理職になりたくないというデータ(2017)

キャリアインデックス(東京)により2017年6月に発表されたデータによると、女性のなんと約9割が「管理職になりたくない」と回答したとのこと。

この回答、働くママとしては納得!なんですよねー。

たとえ完璧ではないとしても、自分の仕事管理だけではなく、

  • 家計
  • 子どもの行事(×子供の人数分)
  • 日々の献立

などなど、

すでに管理することだらけなのに、

さらにプロジェクト管理や部下の管理だなんて、できる気がしない!

というのが素直な気持ち。私もそうですが、

「子供が小さい間は、家庭優先」

「今の立場で出来る限りのことをやりたい。」

というのが本音です。

 

周りに目標となるような先輩ママがいないというのも、理由の一つかなーと思います。イメージがわかないし、給料以外の具体的なメリットを感じないのが正直なところ。

さて、このように女性の活躍が注目されることが多い働き方改革ですが、実は、女性ばかりのための改革ではないんです。

他にどんなことがあるのか、さらっとご紹介しますね。

働き方改革が目指すのは女性の活躍だけじゃない

自由な働き方をする選択

たとえば動画でも紹介しましたGoogleは、働き方改革の具体的な取り組みとしていくつかの事例を紹介されています。

大きく分けると次の3つ。

  • 在宅で仕事をする
  • 会議の無駄を減らす
  • 決めた時間に帰る

どれも、男女関係なく従業員ができることです。

たとえば、「決めた時間に帰る」という事例での取り組み内容は

  • 資料やスケジュールをチーム全員で共有してフォローする
  • プライベートな予定があるなど、帰宅時間を見える化する
  • チーム全員で働く時間を意識する

などなど。

  • ひとりでやらずに、メンバー全員でやる。
  • スケジュールも資料も進捗もみんなで見える化して、助け合う!

というのがポイントなんですね。

たしかに、在宅勤務ができるようになったり、仕事時間をコントロールできるようになったらプライベートも充実して、心が満たされて、仕事にもやる気が出る!

なんだかいいこといっぱいじゃないですか!?

パパが早く帰ってきて、育児や家事を手伝ってくれたら、ママも助かりますよね。

ただし、

働くママ
パパが在宅になっても家事や育児を手伝ってくれないと、私の役目が増えるだけ

なんてことになったら、ママにとっては本末転倒!

パパが早く帰れるようになっても、家のことや子供はほったらかし、自分のやりたいことばかり優先されたりしたら、家庭(家計)にとっては逆効果になりかねません。

パパが在宅勤務になったことで逆にママの負担が増える・・なんてことがないように、家族での意識合わせは必要ですね。

Aoha
これは働き方改革というより、むしろ家庭内改革でしょうか・・

では最後に、今回お伝えした内容をまとめてみましょう。

まとめ

働き方改革と女性の活躍促進の現状としては、

  • 「働きたいけど、社会からの支援が足りない」と感じるママが多数
  • 社会全体で「働き方改革」が浸透しているとは言えない
  • 国の目標に反して、管理職になりたい女性はごくわずか

という結果でした。

働き方改革の具体的な取り組みとしては、

  • 在宅で仕事をする
  • 会議の無駄を減らす
  • 決めた時間に帰る

という取り組みが具体的に紹介されています。

私も、いよいよ働き方改革の一つと言えるテレワークを始めました!

テレワークで育児中の働き方がガラッと変わる!1日の流れを公開します

2018.03.24

しかし、社会前回ではまだ多くの人には浸透していない働き方改革。特に在宅勤務についてはIT設備なども必要だったり、整備には時間がかかるかもしれません。

けれど、不満が多い現実を変えるためには、まずは少しずつでもやってみること。

知ること、やること。続けること。やったことがないからこその「改革」ですよね。

 

そうして社会全体として、いろいろな働き方の選択肢が増えたらいいなと思います。

また、働くママとしての理想は、下記でした。

  • 時間よりもパフォーマンスで評価を受けること!
  • 子供が小さいときは家庭重視!徐々にバランスを変えていくこと

男女問わず、多くの人が、自分らしく働ける社会になりますように^^

最後までお読みいただき、ありがとうございました。



 

管理人Aohaって?

共働き歴10年目、3人の子育て中のワーママ。 プロフィールはこちら

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